Daniel Cavey
米国出身の彫刻家で陶芸家でもある Daniel Cavey は、2002年にイタリアのトスカーナに移住し、イタリアの庭園を飾る大型テラコッタ彫刻の制作の腕を磨いてきました。 Cavey は、芸術活動を通じて数々の実験的な彫刻作品や機能的な日常使いのうつわを生み出し、みずからの名をつけたコレクションを展開しています。 その着想の源泉は、自然界の有機的な形から、先コロンブス期の陶器に見られる動物のモチーフまで多岐にわたります。 球根のような丸みを帯び、口が複数ある花器や、蓋つきの瓶をいくつも組み合わせたオブジェなど、独創性あふれる作品は、作家が北イタリアのスタジオで一つひとつ手作りしています。 自由な表現によって、実用的なアイテムに新たな命を与える Daniel Cavey の個性的な陶器は、現代の住空間に芸術という魂を吹き込みます。