世界のスリープグッズと一緒に、
朝も昼も、夜も眠りにつく
Good Side、Huawei、Pradaが、
あらゆる睡眠と手を繋ぐ

朝に目覚めても、まどろんだ意識で再び眠る。仕事中に訪れた不意の眠気には素直に従って、10分だけ眠ることにする。気持ちいい睡眠は、夜だけではない。1日のいろいろな時間、いろいろな場所に、眠りは横たわっている。私は今日も瞼を閉じる。あの意識が遠のく時間すべてを、心地よくする世界のスリープグッズと一緒に。

画像のアイテム:ピローケース(Good Side)
頬に感じるシルク100%の感触を何度も味わう。瞼を開けると、目の前に見えたピローケースのグリーンが瞳に優しく染みた。起床時間を知らせるスマートフォンに手を伸ばす。アラームが鳴る時間よりも少し早く起きる朝は、気持ちいい。いま、私はグッドサイドにいる。

画像のアイテム:セラム(Ubuna)
柔和なボトルのグリーンに目を細め、フェイスセラムで濡れた指先で頬の上をなぞる。ウブナのアンチテクノロジーで、、健やかに保たれる肌に心が安らぐ。もう、部屋の灯りを消そう。潤い残る人差し指でスイッチに触れる。明日の朝は、好調な私が待っている。

画像のアイテム:スマートウォッチ(HUAWEI)
目覚めたら、頭が少し重い。すぐにファーウェイのスマートウォッチに記録された数値を確認する。昨日は、夕方の楽しみだったチョコレートを食べ忘れていた。大切な習慣を忘れるほどに、仕事は忙しい。好きなものを食べられなければ、睡眠に影響する人間が私だった。甘さを堪能して今夜を気持ちよく眠るため、すぐさまベッドの上で今日のスケジュールを確認する。

モデル着用アイテム:スリープセット(La Perla)
いつもTシャツとスウェットパンツで寝ていた私が、甘いピンクと控えめな光沢のキャミソールを着た姿を鏡で見ると、恥ずかくなったけれど、シルクサテンの上品な色気が心と体から重々しさを取り除き、心地よい夜の予感をもたらす。ラグジュアリーなランジェリーに誇りを持つラペルラは、官能性を通して現代の贅沢が快適な睡眠だと囁く。

モデル着用アイテム:ローブ(CDLP)
パートナーは夜中に目覚め、仕事を1時間ほどしてから、もう一度眠りにつく。今晩もそうだ。ベッドから出てCDLPのバスローブに袖を通す後ろ姿を、布団の中から眺めつつ、私は想像する。緩やかに折り返るラペル、ベルトで絞られたウエスト、リヨセルツイルの黒い光沢から覗き見える胸元。深夜の甘い色気が眠りを誘う。ドアの閉まる音が聞こえると、私は意識を失った。

画像のアイテム:アイマスク(Prada)
リモートワークは快適だけど、午後に訪れる突然の眠気は困りものだ。会社では眠くならなかったのにどうして。プラダでアイマスクを発見した。ブラックサテンのマットな質感を見つめ、こう思う。眠気に抗うのはやめよう。仕事中に好きなブランドのアイマスクで眠る背徳感は、きっと気持ちいい。
新井茂晃は神奈川のテキスト デザイナー。2016年より「ファッションを読む」をコンセプトに、ファッションデザインの言語化を試みる『AFFECTUS』を主宰し、『TOKION』でも記事を執筆している
- 文: Shigeaki Arai
- Date: March 22, 2022

