Fumito Ganryu

Comme des Garçons で 10 年以上に渡り経験を積んだ丸龍文人は、イタリアで開催されるメンズウェアの見本市「第 94 回ピッティ・イマージネ・ウオモ(Pitti Immagine Uomo)」で、自身の名を冠したメンズウェア ブランド Fumito Ganryu を発表し、注目を集めました。 Junya Watanabe のもとでパタンナーとしてキャリアをスタートさせた福岡出身の丸龍は、パタンナー時代にその優れた才能を見出され、2008 年には Comme des Garçons の派生ブランド GANRYU をスタート。 自ら服のデザインを手がけるようになった GANRYU では、約10年間デザイナーとしての手腕を遺憾無く発揮し、魅力的なデザインで多くのファンを獲得してきました。 ストリートウェアとワークウェアの要素を巧みに調和させ、細部にまでこだわり抜いたディテールが、Fumito Ganryu の先進的なカジュアルウェアを生み出しています。 都会と自然をつなぐインタラクティブなデザインで、自身が考える 21 世紀志向ウェアを目指す丸龍は、合成繊維や最先端技術を用いた生地を使う一方で、インディゴ染めなど伝統的な日本の生産方法も大切にしています。 そんな Fumito Ganryu のメンズウェアは、挑戦的ながらもウェアラブル。 遊び心あふれたディテールがコンテンポラリーなエスプリに溶け込み、斬新ながらも親しみを感じるアイテムを作り上げることで、現代のメンズウェアの世界に新しい風を吹き込みます。